歳を重ねても、輝きは失われない。「古き良き、私たちの時間に」
多くの人が「IPA=アメリカやイングランドのもの」と思いがちですが、歴史の波に埋もれた「スコティッシュIPA」という独自のスタイルが存在しました。
イングランドのIPAが硬水と大量のホップによる強い苦みを特徴としていたのに対し、スコットランドの醸造所は優秀なイングリッシュ・ブルワーを高給で迎え入れ、スコットランドの「軟水」と「低温発酵」を用いてIPAを再構築しました。その結果、角のない滑らかで飲みやすいIPAが誕生し、禁酒法以前のアメリカでも絶大な人気を博したのです。
『AULD BUT GOLD』は、そんなスコティッシュIPAの伝統的なレシピ(イングリッシュホップ+軟水仕込み)をベースにしつつ、高知県産の「山椒」と「柚子ピール」を加えました。
イングリッシュホップ特有のハーブ感やマーマレードのような甘やかな香りに、山椒のピリッとしたスパイシーさと柚子の爽快なシトラス香が見事に調和。モルトの優しい甘みと相まって、とても飲みやすく余韻の美しいIPAに仕上がりました。
【名前の由来】
“Auld” はスコッツ語(Scots)で “Old”(古い・年老いた)を意味します。”Auld but gold”(歳をとってもなお輝かしい)という言葉通り、長年連れ添った夫婦がパブでグラスを掲げ、「歳は重ねたけれど、私たちの時間は今も輝いている」と笑い合うような、愛と活力に満ちた一杯です。
【セット内容】
AULD BUT GOLD (スコティッシュIPA w/ 山椒) – 5.0% – 350ml 4本















